中央区京橋、大正10年創業の老舗焼鳥店「伊勢廣」。

日本に焼鳥屋は石を投げれば当たるほどありますが、どんなに不味かろう小さかろう店でもそこそこの客入りはあります。
京橋の焼鳥屋「伊勢廣」は、備長でも最高級の姥目樫を使った備長炭で焼き上げた焼鳥は香ばしくて肉汁たっぷり、ひと切れごとに旨味がギュッと凝縮されて歯ざわりも良いです。
特に、80~100羽に1羽しかとれないという脂肪たっぷりの黄色いレバーは、濃厚でフォアグラのような味わいです。

レバーは苦手だけど、伊勢廣のレバーは美味しく食べられるというお客様も多く運が良ければ食べられる希少な1本です。
また、飼育方法や餌にこだわって育てられた鶏を、1羽まるごとその日の朝に仕入れ、お店でさばいているから鮮度は抜群です。
伊勢廣は、もともと鶏肉屋だったため、鶏肉の目利きにも自信があるそうで、創業以来『味に特化した焼鳥を出す』という精神と『料理は素材が命』という考えをずっと貫き通されています。

お昼は丼物中心、夜はコース料理のみ(追加で単品の注文も可)で、1Fはカウンター席、2Fはお座敷でお酒は1人3合まで(ビールは3本まで)となっており、(要望に応じて)利き酒師に丁寧な接客をしていただけます。

あらゆる部分の鶏肉を心ゆくまで堪能したいなら、笹身・肝・砂肝・葱巻・団子・皮身・もも肉・合鴨・手羽の9本ともろきゅう、ミックスベビーリーフのサラダ、特製鶏スープが付いた伊勢廣「焼鳥フルコース(6,300円)」がおすすめです。

構ボリュームがありますので、1食抜いてでも食べ尽くす価値はありますが、本当に少食な方には7本コース(4,725円)やフルコースのボリュームを3分の2にしたライトコース(4,725円、当日午前10時までの予約が必要)があります。

伊勢廣のレイアウトやコースのお品書きの内容・価格については、前日までの予約の際に確認してご来店することをおすすめします。

店名:伊勢廣
住所:東京都中央区京橋1-5-4
電話:03-3281-5864